「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」などを

運営するスクウェア・エニックスは「CESAのガイドラインの見直しがあれば、

早急に対応できる体制を整えております」とコメントしています。



「白猫プロジェクト」などを運営するコロプラは

「消費者保護の観点から、課金額に上限を設けるべきとの

議論があることは承知しております。このような議論も参考とさせていただき

関係法令等をふまえながら検討していきたいと考えております」

とコメントしています。


他のメーカーも同じような回答をしているそうです。


このようにスマホの普及に対しスマホゲームもかなりの数のゲームが

ありますが、人気の「グラブル」や「パズドラ」や「モンスターストライク」では

数万円から数十万使う人もいることは、この記事の内容で

分かっていただいたと思います。


人気スマホゲームのこれから動きがどうなるのか？

そして「グラブル」「モンスターストライク」「パズドラ」「白猫プロジェクト」など

今後の規制でユーザーはどんな反応をするのか…気になりますね。



読んでいただきありがとうございました<m(__)m>


投票のほうもよろしくお願いします<m(__)m>