2016/04/08 Category : 男性スポーツ選手 桃田選手と田児選手の違法賭博のことについて謝罪会見を開いた 桃田選手と田児選手は闇カジノでの違法賭博をやったことについて謝罪会見を開きました。最初に田児選手と桃田選手から「ホントに軽率な行動でたくさんの方に迷惑をかけたことをホントにすいませんでした。」と謝罪の言葉を述べていました。・スポーツ選手としての後ろめたさはあったのか(・・?田児選手は「辞められない自分がいて、どうにかもう一回自分の中で、どっかで変わらないといけないと思っていて、その中でこういうことになってしまって大変申し訳なんいんですけども…自分が言うのもなんですが、桃田の今の結果を見てもらえればわかるとうり…そういうことはしていましたが、そういうことを中心に生活をしていれば、今の桃田の結果は絶対ないと思うので、そこはホントに…自分は近くで頑張ってる姿を見てきました。ホントに申し訳ないんですけど、違法賭博に関しては、やってはいけないことだと意識はしていました。」と話しました。桃田選手は「いけないことだとわかっていたんですけど…入ってはいけない所に入ってしまう好奇心であったり少し楽しんでる自分もいて…自分がこの日本代表を引っ張っていかなきゃいけない立場なのにこういう軽率な態度をとってしまって、ホントに深く反省しています。」と2人は反省の言葉を述べました。・違法賭博をやめられなかった理由田児選手「言い訳にはならないんですけど、元々自分はギャンブルが好きで、いけないことだとわかっていたんですけど辞めれませんでした。」桃田選手は「自分もスポーツマンという勝負の世界で生きている以上ギャンブルというものに興味があり抜けられない自分がいました。」と言っていました。・今の選手としての気持ち桃田選手はこういいました。「オリンピックに出るのは小さい時からの夢でありましたし、福島県の皆さまのためにもオリンピックで活躍するっていうのはホントに元気や勇気を与えられることかなと選手の自分が恩返しできる一つの方法かなと思っていたにもかかわらずこういう軽率な行動で、そういう人達の期待や応援を裏切ってしまったことに対してホントに深く反省しています。」と自分の裏切り行為に後悔をし深く反省をしているよに見えました。・賭博始めたきっかけ田児選手は2014年の9月にアジア大会があり田児選手はケガをして、練習ができない日々が続くなかでたまたま飲みに行った帰りに声をかけられて行ったのが始まりだそうです。記者からの田児選手はケガをする前からそういうものがあることは知っていたんですか？というといにはこう答えました。本人田児選手は「それに関しましてはケガをして練習ができない日々が続きその中でそういうのがあることはその時初めて知りました。」と言っていました。そして、会社では「違法賭博をやったことに対しての処分は社会やバトミントン界やスポーツ界に多大なる迷惑をかけたので、かなり厳しい処分になる」とも言っていました。そして違法賭博に関与していたのは全部で6名ということでその6名がどのような関与しているのか確認してから処分を決めるそうです。・何で複数で行くことになったのか実際はいきなりカジノ店に行くのではなく一緒に食事に行ったときの流れで行こうとなったそうです。そして闇カジノなんでヤクザなどそういう人は見ていないか？そういう人の紹介では？という質問には2人共見ていないと言っていましたが…自分が見た感じでは「ヤクザ」というキーワードがでた後に桃田選手が落ち着きがなくなったように見えました。実は見ているのかもしれないし桃田選手がただ自分でヤクザが関わってきたら罪が重くなると思い焦っていたのかもしれませんね。でも実際のところはわかりません。ホントに残念で仕方ないですね…。読んでいただきありがとうございました<m(__)m> PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword
