2016/05/08 Category : 社会 座敷わらしの宿で有名な金田一温泉郷の旅館「緑風荘」が営業再開 こんにちは(^O^)/座敷わらしの宿で有名な金田一温泉郷の旅館「緑風荘」が今月14日に営業再開するそうです。もしまた「座敷わらし」出るとなったら予約が殺到するのではないでしょうか?どこに金田一温泉郷の旅館「緑風荘」があるかわからないよー‼という方もいると思いますので記載します!(^^)!・「緑風荘」ってどこ?所在地 岩手県二戸市交通 鉄道:東北新幹線、いわて銀河鉄道線二戸駅よりJRバス東北で約20分車:八戸自動車道一戸ICより約6km泉質 単純温泉液性の分類 弱アルカリ性浸透圧の分類 低張性宿泊施設数 9外部リンク 金田一温泉郷金田一温泉は、岩手県二戸市(旧国陸奥国)にある温泉。馬淵川のほとりにあり、観光宣伝では温泉郷を名乗っている。金田一温泉郷の旅館「緑風荘」は2009年10月4日夜。近くに住む小林茂巳さんがサイレンの音で外に飛び出すと「緑風荘」が燃えていたそうです。急いで自宅の裏の畑に行き宿から丘に向かって小さな光の玉がふわふわと風になびくように飛んでいくのを見たそうです。すると不思議なことに小雨が降り出したそうなんです小林さんは、この日は満月がよく見える雲一つないキレイ夜空だったとハッキリ覚えているそうです。そんな不思議なことがあったので、もしかして…「火の勢いを消すため、座敷わらしが雨を降らせたのでは?」と信じているそうですよ(^^♪宿は全焼したそうですが、宿泊客と神社は無事だったそうなんです。緑風荘の名物は「槐(えんじゅ)の間」。この部屋で写真を撮ると光の玉が写り込み、これが「座敷わらし」と言われています。「一緒に遊んだ」というお客さんの体験談も多いとか。とても不思議な話ではありますが信じるか信じないかはあなた次第です‼ちょっと聞いたときあるフレーズだと思いますがスルーしてください(笑)まさか営業再開をするとは思いませんでしたね(^^♪ですが、確かに昔は「座敷わらし」でる有名になりテレビでも紹介されていましたが今回の金田一温泉郷の旅館「緑風荘」の営業再開にはネット上では賛否両論あるみたいです。ネットの反応を一部紹介しますので見ていきましょう(^-^)・ニュースを見たネットの反応座敷わらしが、新しい宿にも出ると良いですね。信じる信じないはそれぞれですから。現れるかどうかは分からないけど、もう火事にならないように徹底してほしいですね‥ 現れる事期待して泊まりに行ってみたいので・・霊感がまったくない私でもなんかロマンを感じます座敷童子は愛想を尽かして出て行くとその家は火事になるという言い伝えがあります。その言い伝えが本当なら、もう戻ってこないでしょうね。座敷わらしが移動したから火事になったんじゃないの?再建してももう居ないよここには^^また「座敷わらし」がでるといいですね。「見てみたい」などの意見もあるので出るといいですね(^^♪商売繁盛にもなりますしね。今後が気になるとこですね!(^^)!読んでいただきありがとうございました<m(__)m> PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword