2016/05/17 Category : 社会 愛知県の「徳川家康と服部半蔵忍者部隊」に入ったアメリカ人何で入ったのか? こんにちは(^O^)/愛知県の「徳川家康と服部半蔵忍者部隊」がかなりカッコイイ(^^♪今人気があるという。この部隊は全員で7人だが、その中の1人アメリカ人のウィリアム・アダムスさんを紹介しましょう。・ウィリアム・アダムスとは?愛知県の「徳川家康と服部半蔵忍者部隊」の1人であるアメリカ人のウィリアム・アダムスさんは幼少期スゴイ家庭環境の悪い家で育ったそうです。親に虐待をうけるという生活を送っていましたがそんな毎日を送ってるうちに、自分の身は自分で守らないとダメだ‼思いはじめそこで出会ったのがアメリカの本「ミュータント・タートルズ」です。そこで「忍者」というのがあること知りました。そしてどんどん忍者にのめり込んでいき、ついに日本の人気アニメでもある「NARUTO」に出会いました。そして愛知県の「徳川家康と服部半蔵忍者部隊」のオーディションを受け見事に合格しました。・伝説の忍者部隊「本能寺の変」の際、堺にいた徳川家康一行は明智軍から逃れるため、危険な伊賀越えを決行した。この時、家臣の服部半蔵は、伊賀・甲賀の忍者300名に協力を要請し忍者の護衛のもと家康は無事岡崎城に帰還した。これを「神君 伊賀越え」という。この一件で家康は半蔵を忍者隊の頭領に任命し伊賀者200名を尾張国鳴海(名古屋市鳴海)で取り立てたので「鳴海伊賀衆」と呼ばれた。この「鳴海伊賀衆」こそ服部半蔵忍者隊の母体である。だそうです。愛知県の「徳川家康と服部半蔵忍者部隊」では忍者の衣装を試着体験や記念撮影、手裏剣を投げるなどありますが、何といっても一番の見どころは7人の忍者のステージ上で繰り広げられるアクションです(^^♪かなりの迫力でカッコイイですよ‼一度行ってみては?読んでいただきありがとうございました<m(__)m> PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword