2016/05/17 Category : 社会 清原被告の初公判で懲役2年6カ月を求刑となった「釈明の余地はない」 清原被告の初公判で懲役2年6カ月の求刑となり判決は31日となります。検察側からは「釈明の余地はない」と厳しく言われた。この懲役2年6カ月とは普通だという清原被告の腕の多数の注射のあとがあり常習性や覚せい剤をやったことでさらに犯罪を犯すおそれがあると判断されてこの求刑になりました。清原被告の年の覚せい剤の再犯率は7割だというこれが現実です‼清原の未来は明るくなることはあるのかそして清原は間違いなくこれから、いばらの道を歩くことになるのは言うまでもない。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword